アルバイトの収入だけでは生活出来ないのでお金を借りる理由は貧乏で生活費が足りないから。

お金に困った時にはキャッシングで迷わずにお金を借りるべきです。

香川県 Pさん 当時21歳 男性 大学生のアルバイト

 

私は大学生のころに、かなり貧乏な生活をしていました。地元を出て一人暮らしをしながら生活していたのですが、親からの仕送りを期待できる環境ではなく、アルバイトをしながら何とか授業料と生活費を捻出していました。余分なお金など全く無くて、欲しいものがあっても買ったりはできませんでしたね。友達と飲みに行くお金もなかったので、自然と付き合いもなくなりました。彼女は欲しかったですが、何かとお金がかかるだろう事はわかっていたので、作りたいとは思えませんでした。朝アルバイトをして、それから大学にいって、夜もまたアルバイトに出て、そんな生活を送っていたある日、私は耳の不調に気付きました。なんとなく聞こえにくいというか、音のバランスが悪い気がしたのです。バイトでインカムを使用していて、それで右側の耳がおかしくなっているのだとわかりました。私は元からアレルギー体質で、花粉の時期や鼻が詰まる時などは、度々耳の調子も悪くなったりします。病院に行くお金も無かったので、私は今度もそのようなものだろうと結論付けて気にしないことにしました。症状に気付いて三日目に、バイトの上司に耳の調子が悪いのではないかと指摘されました。仕事はきっちりとやっていくつもりだったのに、それで首になってしまったら困るなと思っていたら、そんな話ではなくとにかく病院に行ったほうがいいといわれました。お金もないし大したこともないといったのですが、キャッシングで借りてでもいいから行って来いと叱られました。他人事だと思って簡単に言いやがって、とちょっといらっときましたが、仕事に支障が出ていることは事実ですし、首になっても困るので、仕方なくプロミスのキャッシングを利用することにしました。プロミスを選んだのは、単に利用しやすい位置にあったのと、期間限定の30日間無利息サービスという言葉が魅力的だったからです。
プロミス公式サイトはこちらのリンク

 

バイトでお金を借りるということができるのかは不安でしたが、長く続けていた功績をおそらく評価してもらって、とりあえず病院で診察を受けて薬をもらってというぐらいのお金を借り入れることができました。店舗で手続きを行ったので、初めての利用もスムーズに行えました。そのままの足で病院に行って診察してもらって、私はそのままなぜか手術の話をすることなりました。なんだかよくわからなかったのですが、突発性の難聴で、早く処置しないとそのまま耳が聞こえなくなる恐れがあるのだと言われました。

 

余談ですが今回はプロミスでキャッシングが出来たけどもしすでにプロミスをご利用されてたり他店の借入が多く借りれない方はこちらで相談してくれたら借入先を教えてくれます。事実プロミスの返済のつなぎ融資がしたかったので相談したらこちらで借入先をすぐに探してくれました。相談はもちろん完全無料でとても親切です。

 

追伸

 

お金がないなんて馬鹿なことを言っていて、病院に行っていなかったらもう少しで手遅れになるところでした。キャッシングという便利なシステムが存在しているのに、私はそれを利用せず、そのまま聴力をもう少しで失うところだったのです。バイト先の上司とプロミスには、いくら感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。私を救ってくれたことを一生感謝します。

 

 

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